• 広重 最初と最後の東海道

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広重 最初と最後の東海道

2016年9月13日(火)-11月20日(日)

名所絵師として名を馳せた歌川広重は、生涯において数多くの東海道の揃物を手掛けています。風光明媚な名所にとどまらず、街道のさまざまな情景や風物に合わせ、豊かな四季の移ろいと変化に富んだ天候を盛り込んだ抒情的な作品の数々は、現代でも日本をはじめ世界的に根強い人気があります。
本展では、広重が最初に手掛けた東海道の揃物にして、最も好評を博した『東海道五拾三次之内』(通称保永堂版東海道)と、亡くなる三年前に刊行された最後の東海道の作品『五十三次名所圖會』(通称竪絵東海道)をご紹介します。刊行年に約二十年の開きがある二つの揃物から、広重の風景を描く画法の変化をたどります。

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静岡市東海道広重美術館について

平成6年、東海道の宿場町「由比宿」の本陣跡地である、由比本陣公園内に開館した東海道広重美術館は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重(1797-1858)の名を冠した、日本で最初の美術館です。

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