展覧会情報

由比本陣公園開館25周年記念
今昔東海道ステヰシヨン
同時開催:静鉄グループ創立100周年しずおか昔鉄道

会期:2019年8月20日(火)- 11月24日(日)

Part 1:8月20日(火)- 9月23日(月・祝)

Part 2:9月25日(水)- 10月27日(日)

Part 3:10月29日(火)- 11月24日(日)

由比本陣公園・静岡市東海道広重美術館開館25周年を記念し、本展では歌川広重が描いた東海道の浮世絵版画とともに、江戸時代の宿駅と明治以降に開設されていく鉄道の駅を紹介する展覧会を開催します。
江戸時代、多くの人やモノが行き交い発展した東海道の宿駅ですが、明治時代の鉄道敷設とともに大きく姿を変えていきます。東海道の宿駅と東海道線の駅、そして東海道本線敷設までの歴史をお楽しみください。

□主催:
静岡市東海道広重美術館
(指定管理者:特定非営利活動法人ヘキサプロジェクト)

□共催:
有限会社アシック

□協力:
静岡鉄道株式会社
公益財団法人 アダチ伝統木版画技術保存財団
ゆいまるプロジェクト実行委員会

今昔東海道ステヰシヨン

□プレスリリース:
日本語(PDF 2.8MB) English(PDF 1.4MB)

大展示室

Part1:東海道(蔦屋版東海道) 全54枚

広重が五十代前半のときに手掛けたシリーズ。版元蔦屋吉蔵から刊行されたことから通称「蔦屋版東海道」とよばれます。小さい判型ながら旅人や宿場の風景が丁寧に描かれ、当時の旅の様子が伝わってきます。

歌川広重『東海道 十七 五十三次之内 由井』当館蔵

歌川広重『東海道 十七 五十三次之内 由井』当館蔵

歌川広重『東海道 丗九 五十三次之内 池鯉鮒』当館蔵

歌川広重『東海道 丗九 五十三次之内 池鯉鮒』当館蔵

歌川広重『東海道 五 五十三次之内 程ヶ谷』当館蔵

歌川広重『東海道 五 五十三次之内 程ヶ谷』当館蔵

Part2:東海道五拾三次之内(保永堂版東海道) 全55枚

広重が三十七歳の頃に手掛けたシリーズ。版元保永堂から刊行されたことから、通称「保永堂版東海道」とよばれます。四季や気象の変化を巧みに織り込んだ街道や宿場の風景描写が評判を呼び、人気を博しました。

歌川広重『東海道五拾三次之内 由井 薩埵嶺』当館蔵

歌川広重『東海道五拾三次之内 由井 薩埵嶺』当館蔵

歌川広重『東海道五拾三次之内 藤枝 人馬継立』当館蔵

歌川広重『東海道五拾三次之内 藤枝 人馬継立』当館蔵

歌川広重『東海道五拾三次之内 戸塚 元甼別道』当館蔵

歌川広重『東海道五拾三次之内 戸塚 元甼別道』当館蔵

Part3:五十三次名所圖會(竪絵東海道) 全55枚

広重が五十九歳のときに手掛けたシリーズ。竪の構図で描かれていることから通称「竪絵東海道」とよばれます。広重が画業の最後に描いた東海道シリーズで、上空から斜めに見下ろしたダイナミックな構図が多く見られます。

歌川広重『五十三次名所圖會 十七 由井 薩多嶺親しらす』当館蔵

歌川広重
『五十三次名所圖會 十七 由井
薩多嶺親しらす』
当館蔵

歌川広重『五十三次名所圖會 四十六 庄野 白鳥塚古跡』当館蔵

歌川広重
『五十三次名所圖會 四十六 庄野 白鳥塚古跡』
当館蔵

歌川広重『五十三次名所圖會 十二 三嶋 三嶋大明神一の鳥居』当館蔵

歌川広重
『五十三次名所圖會 十二 三嶋
三嶋大明神一の鳥居』
当館蔵

小展示室

同時開催:静鉄グループ創立100周年 しずおか昔鉄道

大正八年(1919)に駿遠電気株式会社として設立された現在の静岡鉄道株式会社。創立100周年を記念して、本展では記念切符やブレーキハンドル、駅看板など静岡鉄道の鉄道関係資料を展示します。

入館者に静鉄グループ創立100周年記念グッズプレゼント!
9月15日(日)、9月16日(月・祝)、10月14日(月・祝)*鉄道の日
上記3日間、各日先着限定200名様にプレゼント!

車両写真

写真提供:静岡鉄道株式会社

ボールドウィン型SL
JAN 21 1955
「櫻橋停留所 發車時刻及運賃表」静岡鉄道株式会社蔵

「櫻橋停留所 發車時刻及運賃表」静岡鉄道株式会社蔵

「制帽」静岡鉄道株式会社蔵

「制帽」静岡鉄道株式会社蔵

静鉄グループ創立100周年特設サイト

由比情報:ゆいまるプロジェクト

※ 上記イベントは中止または変更になる場合がございます。最新情報はHPをご確認ください。

※ 掲載の展示内容及び出展作品は都合により変更となる場合がございます。

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