令和4年度 第5回企画展

家康と東海道~どう描いた広重~

2023年1月24日(火)~4月2日(日)

Part 1:
1月24日(火)~2月26日(日)
Part 2:
2月28日(火)~4月2日(日)

※各会期で絵画作品は全点展示入替があります。

関ヶ原の戦いの勝利により、権力を強めた徳川家康がそれを盤石なものとすべく手掛けたのが、自身の居城である江戸から京坂を結ぶ「東海道」の整備でした。家康によって各宿場が制定され、整備が進んでいった街道には多くの人やものが行き交うようになり、江戸時代後半には庶民の旅ブームが起こりました。このブームを背景に生まれたのが歌川広重の『東海道五拾三次之内』(保永堂版)をはじめとする「東海道五十三次」の浮世絵シリーズ作品です。
本展では、広重の「東海道五十三次」のシリーズ作品を中心に「東海道」に残る家康の足跡を紹介します。

家康と東海道 ~どう描いた広重~
主催:
静岡市、静岡市東海道広重美術館
(指定管理者:特定非営利活動法人ヘキサプロジェクト)
協力:
清見寺、静岡県立中央図書館、林香寺、豊積神社、株式会社やまだいち、久能山東照宮、静岡浅間神社
後援:
NHK静岡放送局

展示作品

[Part1 展示作品] 『東海道五十三次之内』(通称:行書東海道)全55点

天保十二~十四年(1841~1843)刊。間判錦絵横。標題が行書体の文字で書かれていることから通称「行書東海道」と呼ばれるシリーズ。

歌川広重
『東海道五十三次之内 岡崎 矢はぎのはし』
当館蔵
歌川広重
『東海道五十三次之内 吉田 豊川吉田橋』
当館蔵

[Part2展示作品] 『東海道』(通称:隷書東海道)全55点

嘉永二~五年(1849~1852)刊。標題が隷書体の文字で書かれていることから通称「隷書東海道」と呼ばれるシリーズ。

歌川広重
『東海道 一 五十三次 日本橋』
当館蔵
歌川広重
『東海道 四十三 五十三次 桒名 七里の渡舟』
当館蔵

静岡に残る家康の足跡

今川家の人質時代も含め人生の1/3を過ごした静岡の町には、家康にまつわる多くの史跡が残されています。本展では静岡の寺社などに残る家康関連資料とともにその足跡を紹介します。

[Part1展示作品]
大蘇芳年(月岡芳年)
『本朝智仁英勇鑑 徳川内大臣家康公』
静岡県立中央図書館蔵

イベント

『家康と東海道 ~どう描いた広重~』相互特典

下記対象期間中に、当館受付にて、静岡市美術館「東海道の美 駿河への旅」または、静岡市歴史博物館「徳川家康と駿府」のどちらかのチケットをご提示いただきますと、割引料金でご入館できます。また、静岡市美術館と静岡市歴史博物館へ当館の「家康と東海道」のチケットをご提示されますと、それぞれの館にて粗品がプレゼントされます。

静岡市東海道広重美術館:1月13日~4月2日 入館料割引 静岡市歴史博物館:1月13日~4月2日 粗品プレゼント 静岡市美術館:2月11日~3月26日 粗品プレゼント

静岡市歴史博物館
開館記念企画展『徳川家康と駿府』

【会期】
2023年1月13日(金)~2月26日(日)

【開館時間】
9:00~18:00(入場は30分前まで)
※1月13日(金)は13:00~18:00

【休館日】
月曜日

※要入館料

静岡市美術館
『東海道の美 駿河への旅』

【会期】
2023年2月11日(土・祝)~3月26日(日)

【開館時間】
10:00~19:00(入場は30分前まで)

【休館日】
月曜日

※要入館料

各種情報

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